女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

今年も年賀状は毛筆で・・・

今年も、年賀状を書く季節がやって来た。去年は義母の喪中のため、その作業は必要なかった。

 

 

で……、今、重い腰を上げ取り敢えず年賀状は買った。親戚と夫と私の友人分、合わせて90枚。さぁ、どう書こう?!

 

 

親戚の分と、私の友人の分の約40枚を毎年、手書き(毛筆)で書いている。と言っても、通信面のみで住所については、PCでの印刷だ。

 

 

夫の分は………。結婚当初5年間ぐらいは、全て私が書いていた。それも、今より枚数も多く、合計150枚ほどだったか……。しかし、『何故に夫の友人の年賀状を私が書かねばいけないのか?!』とPCで作ることになった。

 

 

 

私は、『書』を20年以上習っていたこともあり、少しは心得があるので、楽しみながら年賀状制作に励んでいたが、さすがに数十枚になると、楽しみが苦痛にもなってくる。でも、上手に出来るか否かには関係なく、今年は、どんなふうに書こうかと想像するだけでも、楽しいものだ。然し、いざ書くと思ったようには書けず………。もう事務的な仕事になってしまう。

 

 

来年は、虎年。虎の字を入れ、新年の挨拶を書くことになる。おとなしい書き方ではつまらないし、ちょっと個性的に書きたいが、どのように書けば良いのか?既に『書』を辞めてしまっているので、先生のお手本もない。で、頼るのは、ネットで検索すると出てくる見本。色々と出ては来るが、今ひとつ「コレだ!」と思うものはない。それでも、アチコチから合算して自分の中で組み立てる。イメージが出来て、いざ下書きをしてみるのだが………。イメージとは異なる。大体、腕も違うし、葉書と言うものはツルツルして書きづらい。書いても滲みが出ない。軽い感じになる。墨だけだと色がなく今ひとつ………。

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(ネットで見つけた年賀状。こんなふうに書きたいものだが…………)

 

 

何だかんだと、手の混んだ物は時間もかかるし大変だと言うことで、結局何時ものような代わり映えもない取り敢えず毛筆の手書きだけで終わりそうだ。

 

 

朱墨で一部を書こうか?、ゴールドの筆ペンを買って『虎』の部分だけ書こうか?まだ迷っている。

 

 

こんな私の年賀状でも、「楽しみにして待っている」とお世辞でも嬉しいことを言ってくれる人もいる。

 

 

 

 

よ〜し!!今日、明日で書き終えるぞ!!