女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

『PTSD』・・・横断歩道が怖い?!

真子さまと小室圭さんの結婚が決まりました。おめでとうございます。色々とありましたが、皆で、お祝いしたいと思います。その一方、真子さまは『複雑性PTSD』との診断を受けられていたことが報道されました。一日もお早い回復をお祈り申し上げます。

 

 

さて先日、和田アキ子さんが自身の番組『アッコにおまかせ』で、ご自身の経験を語っていました。横断歩道を歩いていた時に、交通事故に遭い、それ以来、横断歩道を一人で歩けなくなったそうです。一人の時は、皆が来るまで待って、横断歩道の真ん中を歩くと言う。これも『PTSD』の症状だそうです。


f:id:pintocare:20211004171532j:image

 

そんなことを聞いていて、10年ぐらい前の『あの事』を思い出しました。

(ここからは、以前書いたものに手を加え、リライトしています)

 

 

まだ明るい夕方、家の近くをウォーキングしていた。片側一車線で右折レーンもある大き目の交差点。信号待ちをしていた私は、信号が青に変わり横断歩道を渡り出した。すると前方から右折して来る車が一時停止もせずに私に向かって来るではないか!!

 

 

えっ、ウソ!!轢かれる!!


f:id:pintocare:20211005110844j:image

その向かって来る車の運転手が、目に入った。年配の女性で、ハンドルを抱えるようにしっかり握って……。身体は前のめりに肩には力が入っているように見えた。目は、一点を見つめている。そのまま私に向かって来る。私は、思わず大きくジャンプし前に飛んだ。車は、私のすぐ後ろをすり抜けて、そのまま遠ざかって行った。

 

 

胸は大きく鼓動を打っていた。そのまま横断歩道を渡りきったが、膝もガタガタ震えていた。もしも、あの時、立ちすくんでしまっていたら轢かれていたであろう。咄嗟に身体が反応したので助かったが………。あの年配女性のパニクった顔が忘れられない。

 

 

あれから、時が過ぎても何となくあの横断歩道を渡ろうとすると緊張する。運転していても、あの交差点には、特に気を使うようになっている。

 

 

毎日のように運転している者としては、私もいつ何時、加害者にならないとは限らない。気を付けないと………。

 

 

♬笑って許して!!♬

許されることなど絶対にない!!