女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

娘が、コロナクラスターに巻き込まれ・・・



コロナ感染が爆発的に広がっている。ワクチンに消極的な東京の娘が気になりラインを送ってみた。

 

 

「ワクチン打ちなさい。コレは命令であり、お願い」と締め括った。

 

 

すると、平日の昼間と言うのに、娘から電話があった。

 

 

「アレっ、今日仕事休みなの?」娘は東京でムコ殿と共働きをして、暮らしている。

 

 

「実は、会社がコロナのクラスターになって……。今は、半分づつ交代で出勤していて、今日と明日は休みなの」


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「えっ、クラスター?!じゃあ、濃厚接触者になってるの?コロナ罹ってない??」

 

 

矢継ぎ早の私の質問に、

「今のところ大丈夫」

 

 

彼女の話はこうだ。

 

 

1フロアーに200人ほどいる会社で、お盆明けぐらいから30人ほどがコロナ陽性になり、自宅療養をしている。その人達は、娘とは違う部署で囲まれた空間に所属していた。その後、娘の部署や違う部署に一人、二人と陽性者が増えてきたと言う。管理職が一人、入院している。

 

 

保健所が来て、消毒していったが、皆マスクをしているので、濃厚接触者には該当しない。よって、PCR検査はしていない。個人的に、自費でやる人はやるが、殆どの人はやってない。

 

 

「そんなことやっているので、感染拡大が収まらない!無症状の人達を炙り出さないと、益々広がるのに………。だから、早くワクチン打ちなさいと言ってるじゃない」

 

 

そんなことを言っていると、娘が電話口で、だんだん泣き声になっていく。

 

 

「どうしたの、何かあったの?」

 

 

「ううん……。何にもないよ。今日から3日間D(ムコ殿)出張で居ないの………」

 

 

泣き虫な娘は、ムコ殿が居ない間に、何かあったらと不安で仕方ないらしい。コロナに罹っているわけではない。一人の時に症状が出たらと………。

 

 

もし、罹ってしまった時に慌てないよう、解熱剤、口当たりの良い食べ物、水分を準備しておくよう言っておいた。

 

 

それと…………。

 

 

ワクチン。娘は一時期デマに翻弄されて嫌がっていたが、今でも、副反応が怖くて打とうとしていない。ムコ殿は、あまりにも早く承認されたワクチンに懐疑的で、10年後の影響を懸念しているそうだ。

 

pintocare.hatenablog.com

 

 

 

「だけど………、そうかも知れないけど………。今を乗り越えないと、10年後もないのだから………。何時罹るか不安が続くより、ワクチンで安心できる方が良いのでは?お母さんは、二人にワクチン打ってほしい


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娘は、「分かった」と言ってくれたが………。

 

 

如何せん、ワクチン不足でか予約が取れない。予約開始日は、大体が平日の朝。私みたいに時間の取れる人しか予約が出来ないのでは??案の定、昼休みに予約取ろうとした娘。取ろうとした時には、予約が終了していたらしい。これじゃあ、何時になってもワクチン打てないのでは??

 

 

結果的には、今回のクラスター騒動は杞憂に終わり安堵したが、コロナの感染は益々拡大している。医療逼迫も続いている。ワクチンも予約すら取れない。

 

 

この国は、どうなってしまうのだろうか?!