女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

今は死語?『スポ根』って知ってますか??

『スポ根』って知ってますか?50年程前に流行った『スポーツ根性』ものです。まさに、私はその年代。何事にも、根性・根性と言っていたように思います。

 

 

スポーツは好きな割には、コレと言ったものに携わらなかった私ですが、中学校の部活では、今では考えられないような練習をさせられておりました。当時、土曜日は午前のみの授業でお弁当を持参し食べた後に練習になるのですが。雨の日の練習は最悪で、校舎の階段を昇ったり下ったりを何本かした挙げ句、階段を『ウサギ跳び』していました。

 

 

当時は、足腰の鍛錬として良く『ウサギ跳び』をしたものです。後に、この『ウサギ跳び』は膝を痛めるとして禁止になった練習法です。これをした翌日は、脚がパンパンになって歩くのも大変でした。特に、当時のトイレは和式だったのでヒジョ〜ウに苦労しました(笑)


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その『ウサギ跳び』と言えば、頭に浮かぶのは『巨人の星』。これは、野球にかける父子の物語で、主人公の星飛雄馬と、彼をスパルタで鍛える父・星一徹との 巨人軍に入り、その中で輝く星になるまでの話。

 

 

子供の頃は、スポ根全盛期で『巨人の星』以外でも『アタックNo.1』『サインはV』『エースをねらえ』『金メダルへのターン』『美しきチャレンジャー』等々。数えきれないほどのスポ根物のテレビドラマがありました。

 

 

巨人の星』を真似て、脚に重りを着けて学校に通っていた子もいたほどです。その痛みに耐えながら邁進することが、凄くカッコよく思えた時代でした。今の子からすると、バカらしく見えるのでしょうね。

 

 

どうなるかと思えたオリンピックも感動のシーンも多く産み、終えようとしています。今のアスリート達は、当時の『根性』論には程遠く、科学的に練習を重ねていると思いますが、最後は、やはり『根性』なのではないでしょうか?

 

 

日の丸や皆の期待を一身に背負い、大きなストレスの中で銀メダルでさえも、申し訳ないなどと、謝って……。観ていると可哀想になリます。

 

 

そうそう、話は戻りますが、『巨人の星』の最終回は、息子・星飛雄馬が、父・一徹に背負われてグランドを去って行く。もう感動のシーン。当時小学生だった私は、ポカンと口を開けて魅入っていました。


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最後に『完』が映し出され………。

 

 

 

すると画面が切り替わり「来週からはバカボンなのだ〜」ってバカボンのお父さんの画が流れ………。


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「エッ!!この感動どうしてくれる・・・」