女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

『胃カメラ』・・・痛くなかったよ。

数日前から、緊張してました。先日、人生初の胃カメラを経験。発端は、自治体での『がん検診』のお知らせ。毎年、バリュームを飲んでの検診だが、その結果に数年前から『ポリープ有。経過観察』が続いていた。経過観察なので、大したことはないと放っておいた。

 

 

でも、少し気になっていたので今年は『胃カメラ』での検査をやってみようと該当する医療機関を見ていたら、『鎮静剤を使う内視鏡検査』なるものを発見。眠っている間に検査が終わるらしい。これなら、痛くなく気持ち悪くなさそう。

 

 

前日の夜9時から絶食になり、当日の朝6時からは絶飲食。検査は9時半から始まる。麻酔するのなら、車の運転は辞めた方が良いのでは?と医師に事前に聞いてみたが、「大丈夫ですよ」と一言。でも、車は控えた方が良いと思い、近いと言うこともあり徒歩にて向かった。

 

 

まずロッカーに荷物を置きクリニックの上履きに履き替えて、処置室に……。そこで、看護師に点滴をしてもらい、医師が来るのを待つ。点滴には、電解水と止血剤が入っていると言う。看護師に聞いてみた。「痛くないですよね?気持ち悪くならないですよね?」すると、彼女は「大丈夫ですよ。眠っている間に終わりますよ。この点滴が一番痛いぐらいです」と………。「初めてですか?緊張しますよね。でも、直ぐ終わりますよ」と……。「検査の時間は、2~3分で終わります」とも………。

 

 

そうこうしているうちに、医師が登場。口にマウスピースをくわえ、身体を横にし、医師が、麻酔の注射をゆっくり点滴に注入。「もうすぐ、麻酔が効いて眠くなりますよ」との言葉は、はっきり聞こえたが……。「○○さん」と肩を叩かれる迄、全く意識がなかった。どうも、緊張していた『胃カメラ』は既に終わったようだ。


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「麻酔が切れるまでここでお休み下さい」と言われ、休憩室に移された。腕時計をロッカーに置いてあるため時間が分からない。時計を探す。掛け時計を見つけ身体を起こし時間を確認すると、9時45分を指していた。医師に麻酔を打たれてから15分しか経っていないようだ。全く知らぬ間にその行事が終わったようである。

 

 

そこで、また15分ほど休憩してから、『胃カメラ』の説明を聞きに、取り敢えず待合室に……。程なく、名前を呼ばれ、診察室に……。そこには私の『胃』の写真がモニターに映し出されていた。「ひょっとして癌だったらどうしよう」と緊張の面持ちで話を聞いてみる。

 

 

「これが食道、胃の入口、それから出口、ここは十二指腸と………。やっぱりポリープはあるけど、問題ないな。念の為、一つ細胞を取って検査に回しておくね」と………。まぁ、そうだろうなとは思いながらも、胸のつかえが下りた。

 

 

食事も、普段通りで良いとのこと。そして、何気に聞いてみた。「ピロリ菌有りましたか?」と………。すると「はじめに言ってよ。調べてないよ」って………。う〜ん、どうも最初にその旨言っておかなければならなかったようである。

 

 

最後に会計して帰路に。費用は、3割負担で7,970円也。今回は、ポリープ有りと言うことが最初から分かっているため、自治体での『がん検診』(3,800円)には、該当せず、健保での扱いになった。今後も、健保扱いとなると言う。

 

 

そして、そして、最後に………。

 

 

もし『胃カメラ』を躊躇っている方がいらっしゃいましたら、『鎮静剤を使う内視鏡検査』で検査することを勧めます。ホント、全く痛くも痒くもありませんでした。悩むだけ損ですよ!