女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

嫁・姑問題勃発?!

友人から ライン電話が かかってきた。

「久しぶり元気?」

「ホント 久しぶりね、どうしたの?
声が 沈んでない?」

「う~ん。ちょっと 揉めてねぇ~」


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彼女の話は こうである。

 

 

長男が結婚するので、二世帯住宅に建て変える事になり、親がウン千万円、息子が親よりも多いウン千万円出資することになった。親は キャッシュで、息子はローンを全額組んだと言う。土地は、親名義である。全くの二世帯住宅なので、1階は親夫婦。2階は息子夫婦。玄関も お風呂もキッチンももちろん別々である。問題ないと 思っていた。


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ところがである。お嫁さんと 揉めてしまったらしい。

 

 

「何か あったの?」

「それが 全然 分からないの。お嫁さんが急に 怒りだして…。息子に聞いたら 気にするなと言うだけ」

「何 それ?」

「何か 私が 変なこと 言ってしまったみたい。心当たりが全くないんのだけど…」

「それで どうするの?」

「もう話したくないので………。私 女の子いないでしょ。だから、嬉しくって可愛がったつもりなの。旅行に行ったらお嫁さんだけに、良いお土産買って来てあげたり、よく 皆で外食に行ったり、もちろん会計は 私よ。

「ふ〜ん。ひょっとして、初めから同居したくなかったんじゃないの?二人だけで、生活したかったんじゃない?親なんかに 介入されたくなかったのよ、多分。」

「そうかも知れないけど………。そんなことで そんなに怒るの?引っ越ししたいと言っているらしい。出て行っちぁ、新しい家の家賃もこの家のローンも支払わないといけないし、 息子が不憫で……。」

 

 

お嫁さんへの不平不満が彼女の口から溢れ出てきた。彼女は、人の悪口を言う人ではない。その彼女からの言葉に、耳を疑った…………。言うだけ言わせて、私は黙って聞いていた。

 

 

「もう 放っておきなさい。息子は息子!旦那と、二人で仲良く生活すれば良いよ。ネッ 今度 またランチしたいね!」

「そうだね。ありがとう!」

友人の声は 少し明るくなり電話を切った。

 


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これは、一年以上前のブログをリライトしたものです。彼女は一人娘で、男の子二人に恵まれ(女の子がほしかったのですが……)実のご両親と同居の6人家族でした。遠方の姑さんとの関係も良好でした。既に亡くなられているご両親とご主人との間に入り気を揉んだ経験はあったようですが………。

 

 

そして、長男夫婦は、二階に今も住んでいます。子供もできましたが、相変わらずお嫁さんとは会話は無いそうです。が会えば会釈するようには、なったそうです。息子がたまに孫を連れてきてくれるのを愉しみにしていると言っておりました。

 

 

こんな話を聞くと、やっぱり同居は難しい。彼女のように完全の二世帯住宅でも、こんなふうだから、全くの同居だったらと思うと……。ウチにも、息子がおります。もうそろそろ身を固めても良い年頃ですが、まだまだ相手すらも居ないようです。私は、端から同居する気はないのですが、将来どうなるかは分かりません。難しい問題ですネ〜。

 

 

でも、我が家の場合は、まず息子が経済的にも自立し、お相手を見つけることから始めなければなりません。先は、長そうで…………。