女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

百恵ちゃんのサイン色紙も、断捨離してしまいました〜!

2年ちょっと前だろうか?一時期、母を自宅介護しようと、実家のプチ断捨離をした。

 

 

私達の子供の頃の物や、思い出の物が沢山出てきた。中には、通知表なんかも出て来て、懐かしく見ていた。思っていたより、悪い数字が残っていた。人間の記憶なんて良いようにできているんだなぁ〜と、実感したものだった。取り敢えず、それぞれ自分の物は引き取り、良い通知表だけ息子に見せて、ちょっと威張ってみせた。

 

 

「ほら、5ばっかりでしょ!!」って………。

 

 

結局、この通知表は誰にも目につかぬように、細かく破って捨ててしまった。

 

 

あと、昔の洋服とか着物とかも、上等そうな物だけ残し断捨離した。

 

 

その中に、色紙なる物が数枚出て来た。山口百恵』『ビンクレディのけーちゃん』『田中裕子』『星野仙一なんかも出て来た。星野仙一以外は、放送局に勤めていた兄由来の物である。勿論、全て直筆サイン色紙である。

 

 

星野仙一氏については、私がOL時代に少しだけ一緒に仕事をした際に頂いたものだった。当時、星野仙一氏は現役を引退したばかりで、会社の代理店対象の講演会に講師として招き、彼の著書を売る。それが目的だったと記憶している。そして、私がそのお手伝いをした。


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それは、それは素敵な人で勿論背も高く体格もバッチリで、頭の切れも大したものだった。声も素敵で………。横に付いて居られるだけで幸せだった。

 

 

しかし、その色紙。どういう訳か見当たらない。どうも、妹が断捨離したみたいで………。聞いてみると、あっさり「山口百恵だけ残して、捨てたよ」って…………。

 

 

その残った山口百恵の色紙。「メリカリで売ろうと思う」と言う。高く売れそうだと言う。妹がメリカリに出品しようとしても、その方法が分からない。結局は、息子の彼女に頼んで出品した模様。暫くして13,000円で売れたと言う。

 

 

只で貰って、ゴミと化そうとしている色紙が、13,000円になるとは、さすが百恵ちゃん。今だに持っているそのパワーに脱帽する。当時、私は百恵ちゃんのファンで、良く百恵ちゃんのヘアースタイルを真似していた。「似てるね」と言われることも多く、満更でもなかったことを思い出す。やっぱり持っていた方が良かったかな?と少々後悔もするが………。


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(こんなヘアースタイルや服装を真似していました)

 

 

古い箪笥や、マッサージチェア等を1万円超かけて処分し、其処此処に握り棒みたいな物を付け、何とか歩けるようにしたが、やはり車椅子になってしまい今は、施設にお世話になってしまっている。

 

 

今は、空家同然の実家だが、まだまだお宝が残っているかも?知れない。和服好きな母の着物も、多分売ると二束三文だろうな〜?と思いながら、やっぱり断捨離出来ないでいる。