女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

老後の住み替えは必要か?可能か?

『家付き次男』って言葉が流行った時期がありました。我が夫も、その『家付き次男』でした。友達からもその点については、羨ましがられていましたが、夫には他にも付いておりました。そう、ローン付きだったのです。家賃並みの月々のローンと、ウン十万円のボーナス時のローン。それを25年コツコツと払い続けローン完済。めでたし目出度しだったのですが………。

 

 

ローンが終わって10年程経ち、周りを見回すと一緒に買った10軒程の家のご主人達が、定年を迎え日中庭に出たり散歩する姿が散見されます。中には、所有者が変わり、新しい住民を迎えられた家も数軒あり、そして一人二人と亡くなられた方もいらっしゃる。月日の流れを感じない訳にはいきません。

 

 

話は、飛びます……。

 

 

私は、名古屋から100メートル程離れたベットタウンに住んでいます。最寄りの地下鉄の駅からは徒歩だけでは、キツイです。それでと言うか、以前から考えていたことがあり………。

 

 

歳を取ったら、名古屋市内の地下鉄駅近くのマンションに住みたいと言うこと。名古屋市では、65歳以上の高齢者に『敬老パス』が貰えます。これは、年間1000円や5000円(それ以上もありますが………所得により決定)で市バス・地下鉄乗り放題と言うものです。これは魅力的で、これがあれば、デパートにもその他繁華街にも、病院にも躊躇なく出掛けることが出来ます。

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歳をとってからの車の運転にも心配な点もあり、車が無くとも便利な何でも揃う街に住みたいと思ってますが、今の家を売って駅チカのマンションを買うとなると、35年経過した家は評価額はゼロで、土地代だけでしょう。その価格では駅チカマンションは無理でしょう。(貯金を叩いてまでは考えてない)小さな中古マンションなら可能なのかもしれないけれども………。

 

 

それに、マンションには管理費や修繕積立金等も必要で、それだけでもウン万円必要な訳で………。一軒家であれば、必要性はあまり無く……。年金暮らしの身にとっては考えないといけない問題です。子供達も泊まりに来ると手狭だし………。そう考えるとやっぱり、う〜んかな?

 

 

多分、家を買い換えるなんてことは出来ないんだろうなぁと思うので、だったら古くなった家を綺麗にして、少しでも快適に暮らしたい。

 

 

リフォームも家の外壁塗装もしたけれど、外壁塗装してから10数年経っているので、また塗り直さなければ………。大きなお金が飛んでいきます。ひょっとしたら、これが最後かな?いやいや、まだ、もう一回位やらないといけなさそうで………。


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駅チカマンションへの住み替え。メリットも、デメリットともあるので、老後の住み替えは、よ〜く考えないといけませんね。