女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

近くのクリニックは高齢者で『密』です。

今日は、2ヶ月に一度の母を近くのクリニックへ連れて行く日です。予約済みなのに、何時も2時間近く待たされます。待合室は、高齢の方でびっしりです。『密』です。皆さんも黙々と呼ばれるのを待ってます。ホントに『密』です。こんなんで良いのでしょうか?


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コロナ禍で、病院への診察を自粛する人が増えているそうですが、このクリニックに限っては、そうではないようなのです。

 

 

 

もう、殆ど歩けなくなってしまった94歳の母を車椅子に乗せ、車で運びます。実家のマンションには共同玄関にスロープが無く、手摺り付きの階段が10段ほど有ります。途中に踊り場は有るのですが、支えながらの階段は大変です。特に降りる時は大変です。

 

 

 

が……、さすがに、クリニックはバリアフリーとなっていて、車椅子で楽に入ることが出来ます。トイレも広く車椅子のまま入れます。

 

 

 

もう既に、1時間以上待ってます。途中、検査で呼ばれただけでひたすら待っています。一人また一人、ポツポツと診察室に呼ばれる姿を見ると、老親に付き添う娘さんらしき人。ご主人に付き添う奥様。奥様に付き添うご主人。等々

 

 

 

待合室は入れ代わり患者さんが出入りしますが、大体20人前後の『密』状態………。この中に、コロナの人が居たらと思うと、ゾッとします。

 

 

 

皆、予約しても待たされることを知っているので、何時ものことと、黙ってひたすら待っています。が……、横に居る母だけはブツブツ文句を言っております。


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2時間待ち続け、やっと名前を呼ばれ診察室前の中待合に車椅子で母を連れて行き、そこに座ること数分、ドアを開け先生が母の名を呼びます。やっと、診察が始まり血圧を測り、酸素濃度を測り、聴診器を胸・背中に当て、音を聞いてます。ひと通り現状を聞いて「では、異常ありませんね。何時もの薬を出しておきます」と言って終了です。正味5分と言うところでしょうか。

 

 

 

処方箋を持ち薬局に向い、薬を頂き家に着いたのが、12時半。朝9時前に家を出て3時間超の『ただ待つのみの小旅行』です。

 

 

 

予約の入れ方に問題があるのでは?と思いますが、クレームを言うことも出来ず……。いや、言おうと思えば言えるのですが……。嫌味ぐらいを話の端々に加えそれらしき訴えます。

 

 

 

すると、珍しく奥の手を提案して貰えることになりました。次回からは、待ち時間が短縮されそうです。

 

 

 

それにしても、いつまで続くのかと思うと………。まぁ、『訪問診療』と言う手もあるんですけどね。

 

 

 

 

取り敢えず、頑張ります!