女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

大人の条件、それは責任を負うこと。

『大人』ってなんだろう?


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『経済的に自立してる人』『精神的に自立してる人』そんな言葉が思い浮かぶ。




じゃあ、『自立』ってなんだろう?




一人でも生きていけることだろうか?



ふ〜ん、てことは私は無職なので、経済的には自立できてないってことか………。




じゃあ、精神的になら一人でも生きていけるかな?周りに誰も居なくなっては淋しくて生きていけない……。




てことは、私は経済的にも精神的に自立していない?ってことか……。




すなわち、私は大人ではない。という結論になる。




みんなは、大人なんだろうか?




こんな青臭いことを考えるのも、大人になれていない証拠だろうな。




そんなことを超越した人が大人なんだろう。多分・・・




自分の感情を押し殺し、相手に合わせる。今流行の『忖度』すること。ちょっと違うか?




あまり良いイメージのない言葉。コレが、『大人』と呼ぶのなら私は『大人』になりたくない。




『忖度』しながら、自分の意向に持っていく。ソレを手段として………。




う〜ん、良く分からない。でも、大人になったなぁと、思った瞬間はある。




それは・・・




社会人になって初のお給料。銀行振込だったが、その明細を貰った時。金額は忘れたが、当時の私にとっては、大きな額だった。




「こんなに貰ってどうしよう?!」と思いながらも、親や妹にプレゼントし、「わぁ〜、私、何か大人になってる〜」と、つくづく思った。




そして・・・




初めて子供を産んだ時。看護婦さんが、「お母さん、抱いて下さい」と言って、我が子を渡された。


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「お母さん?誰のこと?えっ、私のことか!」って………。初めてお母さんと呼ばれ、自分が大人になり母になったこと。




そして、「この子を良い子に育てなきゃ〜」って、責任を感じたこと。



『責任』を負うこと。



コレが、『大人』であるために必要なものでは、ないだろうか?




今週のお題「大人になったなと感じるとき」