女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

『お水』が止まったら、ホント困りますよ!

「あっ、ホントに水が出ない。」当たり前のように蛇口を捻ったら出る水が、出ない。




今から、25年位前だっただろうか、水不足で夜間断水になった。事前にそのおフレはあったもののトイレのレバーを回しても、同じ。この状態が朝まで続くそうだ。




こんなこと初めてだ。スイッチを付ければ電気が点き、レバーを捻ればガスが点く。蛇口を捻れば水が出る。そんなのは当たり前のこと。




だが、水が出ない。



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当時、大渇水で深刻な水不足が発生。で……、夜間のみ断水となった。




子供達は、まだ小さく……。夫は帰宅が深夜。それから食事・お風呂…。





夜10時位からだっただろうか、翌朝5時か6時迄が2週間(正確な時間も期間も忘れてしまったが)続いた。





断水になる前までに、子供達には食事・お風呂を済ませ寝かせなければならない。まぁ、我が家は9時迄には、寝かせているので、問題はない。




問題は、我々大人で、お風呂に水を貯めておきたいところだが、夫の帰宅は断水後。





で、お風呂のお湯はそのままで、残り湯をトイレに回す。新しい水は、桶やバケツに貯め保存する。




そこまでは、マニュアル通りに進む。困るのは、夜のトイレ。残り湯で流せばいいことだが、何か面倒。


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気を使えば使うほど、行きたくなっちゃうのが世の常。いつも夜はトイレに行かないのに、一回は行ってしまう。夜中に用を足した後、タンクに補充。ホント面倒くさい。




それと、夫の食事。作ってあるのでチンして食べるだけ。私は遅いのでもう布団の中。後片付けはご自分でとなっているが………。




食べた後は……。お茶碗、お皿等が流し台に放りっぱなし。それが、いつもの喧嘩のもとになるのだが……。




断水しているので、仕方ない。朝から、汚れた流し台を見ることが、イヤでイヤで………。
(夜間断水なだけでこんな調子なのに、災害に遭われた方はこの比ではなかったでしょう。)




そんな状態が、2週間。この時ほど『お水』の有り難さを感じたことはありません。




ありがとう『お水』




P.S.
そして、このコロナ禍で思うこと。当たり前のように出来ていたことが、難しくなっている。『当たり前』に感謝。それを気付かせてくれたことに感謝。



今週のお題「感謝したいこと」