女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

年賀状の目的は・・・・・



年賀状の販売が開始されました。今年は喪中のため年賀状は出せませんが………。毎年100枚を超える年賀状を出しています。


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結婚当初は、もっと多く出していたと思います。夫の会社関係。すなわち上司、同僚、部下などでそれだけで、100枚近く出していたでしょうか?当時から、会社内は虚礼廃止が叫ばれてはいましたが………。

 

 

それこそ、結婚当初は、私が夫の会社関係も友達も、もちろん親戚も、ぜーんぶ自筆で、それも毛筆で書いておりました。私の友達、親戚含め150枚以上有りましたね。

 

 

書道を少々嗜みますので、と言っても大したことでもなく、取り敢えず表書きは、毛筆と挿絵も考えて書いておりました。住所についてはPCで印刷しましたが………。

 

 

それを夫に渡し、一言コメントを書くように促すのですが………。夫が書くコメントは『今年も宜しくお願いします』のみ………。それも、仕事が忙しいとか言って、年末ギリギリに投函するのです。私が、時間の余裕をもって早めに渡すのにもかかわらず………。

 

 

それが数年続いたでしょうか。私も子供ができ忙しくなったので、「もうPCで印刷する!」と告げると、夫はなんと言ったと思います?なんと「心がこもってない」などと、のたまいます。

 

 

それには、『ざけんなよー!!人に書かせておいて………。』ですよねぇ〜。


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そして、PCでの作成が30年ほど続き、その間徐々に少なくはしていたのですが、夫も現役を引退したので、年賀状を整理するよう促しました。

 

 

が………。

 

 

年賀状を出さないと失礼にあたるから、出さないわけにはいかない。と………、気持ち分からないこともないけど………。

 

 

会社関係は、整理しないと、相手もそうしたいと思っているのだから………。特に部下などは自分から辞める訳もいかず困っているのに………。一回失礼すると、相手も出さなくなるのだから………。何度言っても、そんなの出来ないと………。

 

 

そこで、昨今話題になっている『年賀状辞退』を実行しようと、去年文面を考えてその旨を添えて作成してみました。誰にその年賀状を送るかを夫に検討してもらおうと………。

 

 

私としては、殆どの人が対象になると目論んだのですが………。帰ってきた回答は、3枚。えっ!たったの3枚?耳を疑いました。

 

 

「ざけんなよ!!」です。


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たったの3枚のために、文面作ったの………。もう情けなくなります。何考えてんだか……。

 

 

何か、夫への不平不満ばかりの文面になってしまいましたが………。

 

 

年賀状の是非を………との思いを綴ったつもりでしたが………。

 

 

私がいつも逢う友達に付いては、出さないよう話したり、ラインで済ませる人もいます。若い子達は、全く出さない様ですネ。それはそれでお正月の楽しみがなくなり淋しくも感じます。

 

 

日本の素晴らしい風習として、残さないと……とも思いますが、友達が言うには………。

 

 

私達の年齢になると、もう『生存確認』ネ!!と………。もう納得です。これこそが年賀状の目的???