女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

『歯抜け婆さん???』その2

今日は、歯医者の予約の日です。

 

 

先生に一言文句を言わなければ………。『どうして欠けていた部分をそのままにしていたのか?』と…………。

 

 そのいきさつは、この記事で ↓ ↓ 

pintocare.hatenablog.com

 

 

バシッと言う勇気もなく、「この前、欠けてたとこ、そのままだったんだけど……。」ボソッと言うと、「今日、仮歯入れるから」と………。

 

 

『質問の答えになってない』と思いつつ、「はぁ〜」と、治療が始まります。

 

 

それにしても、歯の治療というのは、何回経験しても、怖いと言うか恐ろしい。神経は抜いてあるのだから痛くはないのだが………。

 

 

『ウィ〜ン』『ガー』と音をたてながら歯を削っている。耳に近いからか、恐怖からか、音は益々大きくなっていく。全身に力が入りだんだん身体がエビぞりになっていく。痛い訳ではない。ただ、『恐怖』との闘いである。


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あの音を無くせば、少しは恐怖が減らせるのではないだろうか?子供の時から、あの音は変わってない様に思う。何とか改善出来ないものだろうか?

 

 

そして、やっとのことで、削り終わったようだ。

 

 

すると、先生はすっと私から遠ざかって行った。

 

 

『えっ、これで今日は、終わり?』舌で治療した歯を探ってみる。『何か隙間があるぞ。このままだと、また歯抜け婆さんになる』と思い、歯科助手さんに手鏡を借りて、見てみる。

 

 

『歯が歯が私の歯がホンの少ししかない。このまま帰されるのか』

 

 

で…………。恐る恐る先生に聞いてみる。「これで、今日は終わりですか?」

 

 

「今から、仮歯入れますよ」と先生。『あ〜良かった』と安堵していると………。

 

 

「本歯は、保険の効く歯にしますか?それとも、保険効かない陶器にしますか?その場合は、8万円するけど………。」と聞いてきました。

 

 

「セラミックのこと?」と聞くと、「そうそう。」と先生。「保険の効く歯だと、いつ頃までもちますか?」と再度聞くと、「う〜ん、割れやすいので、2年ぐらいかなぁ?」って……。「割れたらどうなりますか?」と、またまた聞くと「中の金属が見えてくる」って………。

 

 

「セラミックだと、一生とは言わないが、丈夫で色も自然だから………。前歯だからねぇ〜」ということらしい。

 

 

続けて、「隣の歯も、ゆくゆくは変えなければいけなくなるだろうねぇ。」って………。

 

 

『え、えーっ!いくらかかるんだー!』1本8万だから✕本数で………。

 

 

・・・・・。

 

 

じゃあ〜、セラミックで………。とすぐには即答出来ない。何せ8万円の代物であります。

 

 

でもでも、やっぱり前歯。取り敢えず1本……。高いけど、やっぱり「セラミックでお願いします。」と言って歯医者を後にしました。


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大きな?決心した私をサルビアが迎えてくれました。