女のため息

名古屋郊外在住 アラ還の平凡な主婦です。経験したことや、思ったことを 思い出しながら綴りたいと思います。

父親参加の子育てが、当たり前な世の中に・・・

若い時は、キャリアウーマンに憧れていましたが、結婚と同時に、仕事を辞め専業主婦になリました。



当時は至極当たり前のことで、勤めていた会社の人達も結婚を機に辞めていきました。残業も多く共働きは無理と端から思っていました。



夫は、仕事が忙しく毎朝7時前には出社し帰りは、日が代わる頃。土日も、必ずどちらかは休日出勤し、ひどい時は20日間程休み無しなんて事も有りました。子供が生まれてからも、その状況は変わりませんでした。



故………。



核家族の我が家は、もう母子家庭状態。子供2人と私の3人の生活。こんな状態では、私が仕事なんてあり得ない事です。



長男が生まれた頃は、私も初めての育児で育児書片手で孤軍奮闘。幸い実家が近かったので助けてもらったことも多々有りましたが……。


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夜のお風呂。これが最大の難所。子供をお持ちの方なら、皆さん経験されていることでしょう。



脱衣場にベビークーファンを置き、その上にバスタオルを敷き、子供と共に湯船に入り、頭・身体を洗ったあと子供をクーファンに……。



私はと言うと……。間髪入れず、脱衣場に準備してあるバスローブを羽織り、子供をバスタオルにくるみリビングに急ぎます。



子供を着替えさせミルクを与え寝かし付けた後、さっとカラスの行水と言う生活。



ホントは、お風呂は夫の担当にしてあったのですが………。



数回しか約束は守れず………。



もうすぐ帰ってくるだろうとぐずり出す子供を抱きながら、時計とニラメッコ。だんだん帰って来ない夫にイライラしストレス増すばかり。



仕方なく、私がお風呂に入れることに………。



しかし、私達の子供だから、二人で育てたかったので、毎晩 夫を待ち続けました。それに伴いストレスはMAXに………。



悩んでいた私に、友達の言葉は強烈でした。



「旦那なんか居ないと思えば、良いじゃない!!」



『そう、そうよ!当てにするからいけないのよ!!』



との決断をしストレスは減っていきました。要するに『諦めた』



3年後、長女を授かったあとも、夫の忙しさは減るどころか増すばかり。しかし、二人目と言うこともあり、子育ては益々大変になるが、長男とのコミュニケーションも取れる様になり、要領も分かり、精神的には、楽になりました。



子供達は、私にベッタリで、夫は可哀想な感じです。



仕方ないですネ?我が家は母子家庭?ですから・・・



でも、ちょっと可哀想。仕事が忙しいんだから!!(ひょっとして、仕事じゃ〜なかったりして???)



子育て中の若い人達、今は大変かも知れませんが、少しの間です。後から振り返れば、『楽しかったなぁ〜』ときっと思いますよ!



私も、子育ては今迄の人生の中で一番楽しかったですネ!!



でも、ひとつ言いたいことがあります。それは・・・



父親を家庭に戻して欲しい。二人の子供だから、夫婦で育てるのが当たり前だから……。


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昔よりはマシになってる様ですが、まだまだですネ!早く父親が育児に参加出来るのが当たり前な世の中になって欲しい!!



で・・・



子供が巣立った今、夫は時間もたっぷりあり横に居ます。もー、今更、良いのに〜〜!!



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by オリックスグループ